JOURNAL / トレーニングの記録
筋トレの記録は何を書く?初心者向け「次回に役立つ5項目」
「前回は何回できたかな」「トレーナーに教わったことを忘れてしまった」。京橋でパーソナルトレーニングを始めた方へ、次のレッスンで使える記録の残し方を紹介します。専用アプリや長い日記は不要です。スマホのメモに、実施内容と感じたことを短く残してみましょう。

重さや回数に加えて、教わったポイント・その日の感覚・次に聞きたいことを残すのが今回の提案です。
01 まずは、この5項目だけ
- ① 日付・種目
- いつ、何をしたか。正式名称が分からなければ「ベンチに座って引く運動」など、自分が思い出せる言葉からで構いません。
- ② 重さ・回数・セット
- 実際に行った内容を記入。重さが不明なら推測で埋めず、空欄にして次回確認します。自重の運動なら「自重」と書きます。
- ③ 教わったポイント
- 「足の位置を確認する」など、その日に受けた説明を一つ。意味が曖昧なら、自分だけで解釈せずその場で聞き直しましょう。
- ④ 感覚・気になったこと
- 「最後の数回がきつかった」「動く速さが分からなかった」など、短い言葉で残します。良い・悪いの採点は不要です。
- ⑤ 次回の質問
- 「同じ重さで続けてよい?」「どこまで動かす?」など、一つに絞るとレッスンの最初に伝えやすくなります。
02 数字は、条件とセットで見る
同じ「10回」でも、種目、マシン、設定、動かす範囲が違えば、単純には比べられません。重さの表示方法が分からない場合も、まず担当者へ確認しましょう。前回より数字が小さい日があっても、それだけで後退と決めつける必要はありません。
厚生労働省の運動ガイドでも、個人差を考慮して運動の強さや量を調整する考え方が示されています。記録を毎回の増量ノルマにせず、現在の体力や状態に合う内容を相談する材料にしてください。
03 そのまま使えるメモの見本
運動を終えて落ち着いてから、覚えている範囲で書きます。全部埋められなくても大丈夫。翌日の感覚を追記するときは、運動中の感覚と混ざらないよう「翌日」と書き添えましょう。
日付:○月○日
種目:担当者に教わったスクワット
内容:自重・8回×2セット
ポイント:足の位置を確認した
感覚:最後の2回で動きが速くなった
次回の質問:ゆっくり動くコツをもう一度聞きたい
この回数や内容は書き方の例で、全員におすすめする運動量ではありません。自分が実際に行った内容に置き換えてください。
04 次のレッスンで、メモを一つ共有
来店時に「前回ここが分かりにくかったです」と見せれば、質問のきっかけになります。何も書けなかった日は、覚えていることを口頭で伝えるだけでも構いません。記録を完成させることより、疑問を残したまま進めないことを大切にしましょう。
痛みや強い息苦しさ、めまいなどを感じた場合は、次の予約までメモだけで済ませず、その場で運動を中止して担当者へ伝えてください。症状が続く場合は医療機関へ相談しましょう。
PRIME京橋店の本館では、一人ひとりの体力や経験に合わせて、フォームや負荷を確認しながらマンツーマンで進めます。施設や指導の考え方は、本館紹介をご覧ください。
次回、聞きたいことを一つ用意しよう。
これから始める方は、初回体験で「記録には何を残せばよいですか?」と聞いてみてください。初回カウンセリング・体験は0円です。体験の流れはこちらから確認できます。
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